POST 2012.04.23

精油の選び方・扱い方

 アロマテラピーを楽しむためには、精油(エッセンシャルオイル)を使いましょう。
と言うのも、100円で売られているアロマオイルや、ポプリオイル、フレグランスオイルなどと呼ばれるものは合成香料です。
これらの合成香料を使うのはトラブルの元にもなりますのでお気をつけください。

 前回もお話しましたが、アロマテラピーとは心や身体や肌をケアする目的で楽しむものです。 様々な効能が期待できるところが魅力でもあります。 同じ香りでも合成香料では、ケアにはなりませんので、必ず精油を選んでください。

精油と言ってもたくさんのメーカーから販売されています。
どのメーカーのものがいいのか、迷ってしまうかもしれません。また 合成のものや品質の悪いものも中にはあります。

選ぶ時のポイントとして
● 100%天然である証拠として
 『精油(エッセンシャルオイル)』と表記されているもの
● 品名、学名、植物の原産国などが書かれているもの
● 効能や効果が気になるとは思いますが、好きな香り、
  受け入れられる香りを選ぶこと

※これはとても大切です。心地良いと思える香りは自分が必要としている香りです。使うと身体も心も素直に反応してくれます。

chercheの森で扱っているAromadropsオリジナルの精油は安心してお使いいただけます。

次に、精油の使用上の注意事項です。

●肌に直接つけないで下さい。
精油は大変凝縮されてたものなので、直接つけると刺激が強すぎます。
キャリアオイルなどの基材に1%以下に希釈して使いましょう。

●内服しないでください。
精油を口にすることは大変危険です。
肝臓や腎臓に障害が出る可能性があるので絶対やめましょう。

●乳幼児への使用は特に気をつけましょう。
1歳未満の赤ちゃんには精油は使用出来ません。
また、3歳未満の乳幼児の精油の使用は芳香浴のみとなっています。

●使用期限は守りましょう。
精油はオイルでもありますので劣化します。新鮮なうちに使いましょう。
目安としては開封後一年以内(柑橘系は半年以内)

●パッチテストを行いましょう。
精油をお肌に使用する時(希釈したもの)は、パッチテストをした方が安心です。
腕の内側に塗って24時間?48時間経過をみましょう。

●火気に気をつけましょう。
精油は引火性です。キャンドルなど火を取り扱う場合は十分注意してください。

精油の扱い方のルールを守ってアロマテラピーを楽しんでください。

香りは一瞬で心や身体をシフトすることが出来ます。
ポジティブになれる近道だと私は思っています。
これは脳の嗅覚のメカニズムによるものですが、このお話はまた。。。

Aromadrops オーナー 荒石由紀恵