POST 2012.06.20

精油成分の行方

6月、梅雨の季節が始まりました。
毎日しとしとと降る雨のせいで、気持ちもふさぎ込みがちになりますし、
身体もだる〜く、なかなかやる気がおきないって事ありませんか?

そんな時こそ、瞬時に気分転換出来るアロマテラピーですよ!!

例えば、ジメジメして嫌な気分を吹き飛ばしてくれる清涼感あふれる香り
ペパーミント、ローズマリー、ユーカリなどのメンソール系

また、気持ちをフラットに導いてくれる
ベルガモット、スィートオレンジ、マンダリンなどの柑橘系

私がオススメするのは、そんなメンソール系と柑橘系の香りのブレンドです。

例えば、ローズマリー+スィートオレンジ は美味しそうな香りで私の最も好きなブレンド。 その他、ペパーミント+ベルガモットはスッキリしたシャープな香りになります。 いろいろとお試しくださいね!

さて、そんな精油の持つ芳香成分ですが
実は血液やリンパ管の中に入り込むってご存知でしたか?

薄めた精油を肌に塗ったりお風呂に精油を垂らしての入浴、
フットバス(足湯)をする事で芳香成分は皮膚の表面から吸収されます。

成分は、分子が小さくて油に溶けやすいので
皮膚の深部にある毛細血管・リンパ管が通る真皮まで浸透し、
そこから血流やリンパ液に乗って体内を巡り、
各器官に作用し様々な組織に影響を与えるのです。

その後、肝臓や腎臓に運ばれて代謝され、尿や汗、私たちの吐く息(呼気)と一緒に体外に全て排泄されるのです。
体内に蓄積されない事から、安心な自然療法として捉えられています。

お風呂に精油を垂らし入浴した時、
「あっ!今私の血の中に香り成分が入り込んで身体中行き渡ってるんだなぁ〜」って感じてみてください。  意識する事によってより有効にアロマテラピーを楽しむ事が出来るはずですよ。

さて、今私が住んでる街 港区は、区の花が「紫陽花」だそうです。
街のあちこちに美しい紫陽花を見る事が出来ますよ。

Aromadrops オーナー 荒石由紀恵